年度末でバタバタとしており、テレビ収録の後日談をアップできませんでした。

その日は、大雨でしたが、１２時に天満橋にあるテレビ大阪に向かいました。

ついてみると、受付で３階までどうぞという説明をうけていたら、シナリオを書いていただいた牛窪さんと遭遇し、一緒に３階まであがりました。

牛窪さんから、「私、この４月分の収録からこの番組の脚本を任された」とのこと、な～んだお互いここでは新参者ですかとなぜか一安心してしまいました。

３階に上がると、今日のスケジュールが貼り出されており、よーくみると、今日は５本取り！僕はその１本目でした。

ちょっと言われていた時刻より早く着いたため、控え室でぼーっとしていたら、上の写真のように、小テーブルの上に、今日の台本が順序良く並んでいました。

みなさん、多岐に渡ってお話をするんだねえと感心していたら、メイクさんに呼ばれ、生まれてはじめてのメイクです！！

一瞬、京本正樹みたいにしてくださいと言おうと思いましたが、もちろん言えず、メイクさんのなすがままにしておりました。

すると横には、司会の毛利聡子さんが座っておられ、その美貌がより磨きをかけられていました。

少しお話をさせていただきながら、緊張感が増していったのをおぼえています。

まだ、収録開始時間までまだ時間があるなあと、ぼおっと控え室にたたずんでいたら、メイク室に一人の男性！？が・・・

誰？っと思っていたら、なんと浜村淳さんでした。当たり前ですけどね・・・

毎日放送ラジオの「ありがとう浜村淳」終わりでしょうが、本当に入ってきた時は普通の格好でしたが、スタイリストやメイクによる作業で見る見るうちに浜村淳の出来上がり！という感じでした。

芸能界の裏側を一瞬垣間見ました。

さあ、スタジオ入りです。

ここからはまた後日です。

やはり、引っ張らないと面白くありませんものね。
予告としては、「やはり浜村淳は凄かった！」でした。

投稿者 うえだ院長 : 2008/03/29 | コメント (0) | トラックバック (0)

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